現金が足りない状況で急にお金が必要になったとき、便利なのが後払いサービスです。購入した商品を金券ショップなどに持ち込んで現金化、後払いなので給料が入ったときに返金すればOK。急な出費で困ったときや、金融ブラックでどこからも借りられないときなどに助かるサービスです。

後払いサービスには、JCBプレモカードなどの金券を手早く現金に変える方法があります。こちらでは、JCBプレモカードを現金化する方法や、実際に利用した例、メリット・デメリットを紹介。「JCBプレモカードってどう現金化するの?」「どんな手順で進むの?」など、気になる方はぜひチェックしてください。

後払いサービスとは?

後払いサービスとは、後払いサイトで購入した商品を使って現金を得る方法です。一般的には「後払い現金化」「ツケ払い現金化」などと呼ばれます。

後払いサービスの仕組みについて簡潔にまとめます。

・後払いサービス業者から商品やギフト券を購入
・商品やギフト券を転売・現金化
・後日業者に商品の購入代金を支払う

後払いサービスには次のような特徴があることも理解のうえ、利用をおすすめします。

◆手数料がかかる(現金化額の20~40%)
◆現金化額の相場は1~5万円ほど
◆信用情報の審査はなく、最短即日で現金化が可能

後払いサービスと似た方法に「クレジットカード現金化」があります。こちらはクレジットカードのショッピング枠で購入した商品をお金に変える方法です。これも後払いといえば後払いですが、クレジットカードがなくても現金を調達する方法はあります。そのひとつが、JCBプレモカードの現金化です。

JCBプレモカードを現金化する手順

JCBプレモカードの現金化では、まずカードを購入する必要があります。

後払いサービスを活用するので、ひとまず現金がなくても大丈夫です。

ここでは、JCBプレモカードを現金化する手順について解説します。

JCBプレモカードとは

クレジットカードブランドのJCBが発行する「JCBプレモカード」は、提携先の店舗でさまざまな商品の購入やチャージができるプリペイドカードの一種です。用途としてはギフト券や商品券と似ています。主な購入ルートはコンビニやネットショップ。メインの使い方としては買い物や飲食店での支払いですが、使わなくて現金に変える方もいます。当然ですが、金券ショップに売る場合は未使用のものでないと受け付けてもらえません。

JCBプレモカードを購入するには、近くの販売店に申し込むか、JCBに電話かインターネットで注文します。後払いで購入する場合、取り扱う業者の利用が便利。早くて数日程度で欲しい額の現金が手に入ります。

JCBプレモカードの取得から現金化までの流れ

後払いサービスを活用してJCBプレモカードを現金化する場合、手順は簡単かつシンプルです。以下のような流れになります。

  1. 後払いサービス業者へ申し込み
  2. 審査
  3. 後払いでJCBプレモカードを購入
  4. カードを売却して現金化
  5. 業者に返金

後払いサービス業者へ申し込み

JCBプレモカードを取り扱う業者に利用を申し込みます。

後払いサービス業者はさまざまで、得意とする商品や主力の分野がそれぞれに異なります。そのため、JCBプレモカードに強い業者を選ぶことが大切です。

申し込みのときに利用金額を選びます。限度額は決まっており、おおむね2~5万円です。

電話番号やアドレスなど、申請に必要な情報の登録なども行います。

審査

審査といっても簡単なヒアリングのみ。必要書類は顔写真付きの身分証明書や社会保険証、口座履歴データのほか、給与明細や源泉徴収票を求められることがあります。

在籍確認ですが、私の場合は当時、工場勤務のため、給与明細と社宅の契約書類の提出のみでその必要はありませんでした。求められる人もいれば求められない人もいて、属性情報で判断されるようです。

在籍確認の有無は業者ごとに異なるので個別に確認してください。

よく勘違いされるのですが、後払いサービスは借入や融資の類ではありません。

そのため、キャッシングやカードローンなどの審査と比べ簡潔で、必要書類のボリュームも少なめです。

後払いでJCBプレモカードを購入

商品選択でJCBプレモカードを選択。

LINEなどでカード番号が送付されます。

なお、購入商品や現金化額は相談のうえ選べます。

原則、どの業者も当日中の着金が可能です。

カードを売却して現金化

JCBプレモカードは金券なので、金券ショップはもちろん買取専門サイトなどで売却できます。

方法によって換金率は変わるものの、安定の金券なのでどれも高めです。

現金化の方法については後ほど詳しくご紹介します。

業者へ後日お支払い

商品代金+手数料を業者へお支払いします。

2万円のカード代金の着金を受けて手数料40%だった場合、28,000円のお支払い金額です。

実際に後払いサービスを使ってみた

JCBプレモカード現金化の手順と仕組みについて説明を聞いても、実際に使ってみないことには具体的なイメージもなかなか湧かないでしょう。

そこで、私が実際に後払いサービスでJCBプレモカードを現金化した体験を紹介します。

後払いサービスの提供業者はいろいろあるのですが、私が利用したのは「うらら」という買い物代行サービスです。

必要な金額はそれほど高額でなく、給料が入れば即入金可能だったので、自分にとっては手頃な業者だと感じ、選びました。

私の体験をもとに、後払いサービスの特徴や流れについて理解を深めてもらえれば幸いです。

「うらら」 とは・・・
商品を後払いで購入できる買い物代行サービス。うららで購入したギフト券を自分で換金することでお金が手に入ります。申し込みから審査完了まで約30分。即日対応も可能な後払いサービス業者です。

きっかけは地元の同窓会

当時、引っ越したばかりでお金がほとんどありませんでした。

そこへ、久しぶりに地元で同窓会が開かれる報に接したのです。

地元は青森。LCCの飛行機で向かうにしても、往復で2万くらいかかります。

さらに困ったことに、スケジュールは懐事情が一番厳しい給料日前。飛行機代をどうしようかと困り果ててしまいました。

正直、行くかどうか迷ったのですが、「ごめん、飛行機代がないから欠席で」と断るのもカッコ悪い。ここは何としてでも現金を確保して出席してやろうと思い、いい方法はないかと調べました。

ネットでいろいろ調べて、たどり着いたのが、「うらら」の公式ホームページ。

ここなら短日で現金が手に入りそうだったので、思い切って申し込みました。

LINEでの利用申し込みと登録

Marryの申し込みはともて簡単です。店頭に行く必要がなく、ネットバンクへ着金まですべてオンラインで片づきました。

まずはMarryの公式lineから登録。完了後、ウェルカムメッセージが送られてきたので、アナウンスにしたがい申請しました。電話番号や住所などの必要情報を記入するだけです。

すると、ほどなくしてMarryの担当者から電話が入りました。

電話でのヒアリングは審査みたいなもので、利用の目的や希望の商品、職業、現金化の希望額、後払いの利用履歴などを聞かれました。

・利用の目的→帰省のための飛行機代確保
・希望の商品→JCBプレモカード
・即日現金化の希望額→3万円
・後払いの利用履歴→なし
・クレジットカード滞納なし
・消費者金融2社利用中

提出書類は、顔写真付きの身分証明書、社会保険証、口座履歴情報などを求められました。

どれもすぐそろえられる簡単なものだったので、とんとん拍子で審査は進み、めでたく3万円のJCBプレモカードの後払いが決まりました。

申し込みから完了まで約1時間というスピード審査です。

JCBプレモカードがLINEで無事に送られてきました。

審査完了からすぐに3万円分のJCBプレモカードの番号がLINEで送付されました。

JCBプレモカードで飛行機チケットを購入。

余った残高の5000円は買取専門サイトの「ギフトグレース」で売却して現金化。これで参加費の捻出にも成功しました。

というわけで、無事飛行機代を確保した私は青森へ帰省することができ、懐かしい友達と夜遅くまで歓談にふけることができたというわけです。

ちなみに、二次会は一番仲のよかった友人におごってもらい、ここでも借りをつくってしまいました。もちろん後日返してスッキリさせました。

支払いは30日以内

連休中のリフレッシュもあり、月曜日からの仕事に全力投球できたのはとてもよかったです。

忘れてはならないのが、Marryへのお支払いです。これは当初のお約束通り月末に給料が入った直後、きっちり支払いました。

Marryの返金期限は30日なので、それまでに支払えば問題ありません。

手数料はかかりましたけど、久しぶりの同窓会で友人たちと旧交を温めることができて、素敵な思い出を残せました。その体験費用と思えば、決して高くないはないと思っています。

Marryを使っての感想

自分の場合、とにかく急ぎで現金を確保したかったので、スピーディに対応してくれたのがよかったです。

担当は物腰の柔らかい方で、こちらもオープンにいろいろ話せたので助かりました。後払いサービスははじめての利用ということもあり、少し緊張したのですが、思ったより対応がよくて安心しました。

ただ、ヒアリングではけっこう細かい部分まで聞いてきて、割と丁寧に調べるんだなといった印象です。正直、もう少し大雑把なのかなと思ってたんですけど、逆にしっかり調べる姿勢に安心感を覚えました。

公式サイトには「最短30分」とありましたけど、自分の場合は給料日前で混み合っていたようで1時間くらいかかりました。申し込みのタイミングによって時間がかかることもあるようです。時間帯によっては1日以上かかるケースもあるでしょう

在籍確認ですが、自分の場合はありませんでした。給与明細と口座履歴と名刺で大丈夫と思われたのでしょう。ネット情報では在籍確認あったという声も聞かれるので、直接の確認をおすすめします。

自分で換金する手間はありますけど、急な出費や入用に迫られたときに便利なサービスだと思います。少額を手っ取り早く調達したいときは利用を検討してもいいのではないでしょうか。

【うらら 基本情報】

サービス名うらら
公式サイトhttps://urara-shop.com/
所在地〒101-0026 東京都中央区日本橋兜町17-1日本橋ロイヤルプラザ706
手数料30%
在籍確認基本なし(就労証明書類が不足の場合、ありの場合も)
来店
電話ヒヤリング
不要
原則なし
支払い日30日以内

着金したJCBプレモカードを現金化する方法

着金したJCBプレモカードは、自分で換金する必要があります。

現金化の方法は大きく分けて4つ。

「金券ショップへの持ち込み」「買取サイトを利用」「購入商品を転売」「ネットオークションの利用」です。

それぞれご説明します。

金券ショップへの持ち込み

駅前や街中でよく見かける金券ショップにJCBプレモカードを持ち込めば、すぐに換金できます。

金券ショップ利用で現金化する方法は次のふたつ。

・店頭買取

・オンラインショップ買取

店頭買取の場合、持ち込めばすぐに現金化できます。ただし、JCBプレモカードを取り扱っているかどうかは店舗によるので、事前の確認が欠かせません。

金券ショップはネットでも売買をしています。お近くにショップがない人はこの方法が便利でしょう。

金券ショップの換金率は平均85~90%と高めです。ただし、郵送買取の場合は80%前後と下がる傾向となっています。お中元・お歳暮シーズンなど高く売れる時期であれば平均以上に換金できる可能性もあるので、売るときは参考にしてください。

専門の買取サイトを利用

昨今は、ギフト券や商品券などを高く買い取ってくれる専門サイトが増えています。

金券ショップにわざわざ足を運ばなくても、ネット環境さえあればJCBプレモカードを転売できるのです。

専門の買取サイトを利用する大きなメリットは、顔の見えないやり取りながら換金率が非常に高く、平均90~95%前後の換金率が期待できるところ。

なかでもJCBプレモカードを積極買取してくれる「ギフトグレース」なら、93%の換金率が保証されています(初回買取限定)。

申し込みから振り込みまで最短5時間とスピーディに対応してくれるところもメリットです。

購入商品を転売

高額で売れそうな製品をJCBプレモカードで購入し、現金に変える方法です。ブランドものの洋服やバッグ、時計、ジュエリーアイテム、家電機器やゲームソフトなど、買取店で高く評価されるアイテムはたくさんあります。これらを買取専門店や転売ショップなどに持ち込むことで、高額の現金化が期待できます。

要らない商品の購入で手間がかかる、換金性の高い商品を自分で見極める必要があるなど、いくつか注意点があります。損失を出さないような商品選定が重要です。

ネットオークションに出品

ヤフオクなどのネットオークションを利用する方法もあります。換金率は90%以上、うまくいけば95%以上の落札結果となるかもしれません。

ネットオークション利用で金券を手に入れたい方には、「定価より安く仕入れたい」という心理があります。本人からすれば定価の90~95%の購入でも安いほうです。お互いの利害が一致しやすいため、どちらも大きな損はないといえるでしょう。

ただし、購入希望者が誰も現れない可能性も考えられます。こればかりは出品のタイミング次第なところがあり、何ともいえません。また、仮に落札となってもそこから現物送付の手間が入るため、現金化には時間がかかると思ったほうがよさそうです。早くお金が欲しい人にとっては不向きですが、何日かかってもいいから満額に近い換金率で取引したい方にはおすすめです。

JCBプレモカード現金化のメリット・デメリット

最後に、JCBプレモカード現金化のメリット・デメリットをお伝えします。

JCBプレモカード現金化のメリット

申し込みや現金化の方法が簡単

後払いでJCBプレモカードを現金化する場合、来店不要でカードを取得できます。

審査はオンライン完結なので簡単かつスピーディ。必要書類もデータ添付で済むので、即日の手続き完了も難しくない方法です。

現金化の方法はさまざまですが、先ほどご紹介した専門買取サイトに売却すれば、わずか1時間程度で現金を振り込んでもらえます。

負担が少なく、手続きが楽なところはメリットです。

金融ブラックでも利用しやすい

JCBプレモカード現金化は信用情報に問題がある金融ブラックの方にも多く利用されています。

「キャッシングを利用できない」「クレジットカードがつくれない」「新規購入したスマホをローンで払えない」このような方々がお金に困ったとき、受け皿となるサービスです。

多重債務の方や、弁護士や司法書士の介入で債務整理を経験した方でも利用できるケースがあるので、まずは後払いサービスの業者に相談してみるとよいでしょう。

JCBプレモは換金率が高い金券

JCBプレモカードの換金率は安定しており、金券ショップで90%以上、買取専門サイトだと95%前後で買い取ってもらえます。

このように取り扱う店舗に不足がなく、換金率も高いため、手早く現金化したい方にとって大変便利です。

利用可能な店舗が多く自分で現金化もしやすい

JCBプレモカードで決済できる店舗や販売店は多数あります。ブランド品やゲーム機、ソフトを購入して高額売却に結びつける方法も難しくありません。自分で現金化したい方にとってはメリットのあるサービスです。

JCBプレモカード現金化のデメリット

利用額は最大5万円までと少額

JCBプレモカードのチャージ上限額は5万円。

つまり利用限度額も5万円までとなります。

それ以上の金額が必要なケースには向いていません。

JCBプレモカード現金化と別の後払いサービスを組み合わせるなどして調達金額を増やす方法があります。

別の後払いサービスとの併用を認めてくれるケースもあるため、一度相談してみることをおすすめします。

手数料がやや高い

JCBプレモカードの後払い購入手数料は、利用額の30%以上が相場です。

金融ブラックの方の利用も受け入れるサービスなので、やや高額となります。

「手数料がかかってもいいので、とりあえずこの急場を乗り越えたい」など、利用価値があると判断できる場合に選ぶとよいでしょう。

状況を見て、結果的に得だと思われる場合の利用をおすすめします。

後払いサービスでJCBプレモカード現金化まとめ

後払いサービスを活用してのJCBプレモカード現金化の方法は以下の4つでした。

・金券ショップへの持ち込み
・買取サイトを利用
・購入商品を転売
・ネットオークションの利用

どの方法を利用しても、高い換金率を期待できます。方法によってかかる手間や現金化の時間が違うので、よく検討してから自分に合う方法を選びましょう。

利用しやすい後払いサービスの業者を選ぶのも大切なステップとなります。今回紹介したのは買い物代行サービスの「うらら」でした。手続き方法の簡潔さや対応のよさを理由に選びましたが、みなさんもぜひ自分のニーズに合う業者を見つけてください。

お金がなくて困ったとき、JCBプレモカードのような金券があると助かります。後払いサービスの活用であればお金がなくても購入でき、キャッシュバックされます。急場しのぎに役に立つサービスと思ったら、利用を検討してみてください。

うらら公式サイトはこちら